2016年3月21日月曜日

Especia5人体制最後のライブ 「Hotel Estrella -Especia-」に行ってきた


2/29、Especia現体制としては最終公演 『Hotel Estrella -Especia-』 行ってきました。
場所はEspeciaが定期公演を行っていた南堀江ビレボア。個人的には初めてのEspecia遠征です。聖地ビレボアにこういう形で行く事になるとは思わなかったです…。全く実感が湧かない当日を迎えてしましました。

今までビレボアでEspeciaを見たことが無かった薄めの新参なので比較はできないですが、卒業公演ということもあり今までEspeciaがビレボアでやった公演の中でも1番の集客だったようです。身動きが取れない訳ではないけど、場所を移動する際は人と人の間を縫うようにぬるぬる動かないと進めない位の人口密度。





セットリスト 


 intro

  1. BayBlues
  2. Rittenhouse Square
  3. Fader
 4. Interstellar
  5. Mount Up
  6. きらめきシーサイド

  7. Saudade  

  8. 海辺のサティ(Va bien)
  9. Mistake
 10. アヴァンチュールは銀色に
 11. ナイトライダー
 12. FunkyRock
 13. No1 Sweeper
 14. Aviator
 15. ミッドナイトConfusion (Pureness Waterman Edit)

アンコール → メッセージビデオ

 16. トワイライト・パームビーチ
 17. アビス
 18. Twinkle Emotion
 19. We are Especia

ダブルアンコール

 20. YA・ME・TE!
 21. ミッドナイトConfusion
 22. We are Especia(メンバーコールから)



もなりちゃん最後のブログによると、最後のセットリストはメンバーとマネージャー池ちゃんでやりたい曲を挙げて組んだそうです。誰がどの曲を選んだのか…察しが付く曲もいくつかありますね。
意外な選曲は少なく、やはりリミックスは少なめ。結果的に今までのシングルや人気のある曲を集めたゴールデン★ベストに近いセットリストになった気がします。

本編のセットリストは至ってシンプル。6曲目の「きらめきシーサイド」まで続けて披露。「Saudade」で一旦捌け、次の「海辺のサティ」で後半戦スタート。本編では一切MCを挟まず、最後まで走り抜けました。そのまま「以上Especiaでしたー!」ってな感じであっという間に本編終了。

アンコールまでのEspeciaはいつも以上にEspecia然としていました。
いつものようにIntroで登場、惜しみなく楽曲を披露。全然湿っぽく無い。どちらかというと客であるこちら側の方の感情があふれてどうしようもないような状況でした。恵比寿ではガヤと厄介5割増しと書いたけどそれ以上のガヤつき方。そこにいたペシスト全員が5人最後のステージを目いっぱい盛り上げて送り出したい気持ちが高まりすぎた結果のガヤと言いますか笑 いろんな気持ちでいっぱいいっぱいだったんじゃないかなーと思います。いわゆる”エモい”の極み。私も同じく。



アンコールからやっと卒業公演らしくなってきます。
メンバーが出て来てそのまま「トワイライト・パームビーチ」の曲振りをした直後、『Caution!!ここから先は撮影禁止!』の文字がステージ奥のスクリーンに投影されます。ここからしばらく卒業ビデオメッセ―ジタイム。Negicco ONIGAWARA、Lyrical Schoolなどなど…今まで共演してきたアーティストから5人へのメッセ―ジが流れます。その中でもSAWAさんは、Especiaというグループ、卒業組と上京組、メンバーひとりひとり、それぞれへのメッセージを5分以上語っていて、Especia愛やメンバー5人への思い入れを強く感じました。

メッセージ後はペシスト一同から卒業メンバーへ、お花とメッセージカードが渡されます。
その後はメンバーよりコメントタイム

まずはちひろから…という流れに。しかしちぃちゃんは「なんか言うことある~~?」と笑 ちぃちゃんに振った清水さんも「何も言うこと無いの??」という感じで…w 1人寂しそうな表情を浮かべる事もなく、今後やりたいことをあっけらかんと話してくれました。とてもなごやか。
もなりちゃんはうって変わって涙を流しながらのコメントで、ちぃちゃんの時よりもちょっと神妙な空気に。卒業という形ではあれどビレボアを満員にできて嬉しかった、満足です。とコメントしていました。
ちかぶもちぃちゃんほどではないまでもにこやかに、「応援してくれたペシストはファンというより友達くらいの感覚。ライブで見かけたら声かける!」と。それぞれらしいコメントを残してくれました。
はるかちょは5人になってからのEspeciaへの思い入れと気持ち。今後への意気込みを、絵莉加ちゃんは号泣でしっかりしたコメントはできなかったけど今後もよろしくお願いしますととのことでした笑
号泣する絵莉加ちゃんを見て爆笑しつつ慰める三瀬…w 泣いてる姿を写すのはちょっと気が引けたんだけど‥いい写真なので置いておきます。





そんなコメントタイムも終了し、改めてアンコール
Estrella Tourからはじまった「トワイライト・パームビーチ」→「アビス」という今やテッパンになりつつある夕暮れのビーチコンボ。もちろんトワイライト・パームビーチ最後のサビはアカペラで。
ハイタッチは私も含めみんな強めにがっついていた「Twinkle Emotion」。ここで終わりかと思いきや、来た!「We are Especia」。このライブで封印であろうメンバーコール、そしてゴッソ…。このときだけは頭空にして騒ぎました。


ダブルアンコールはMCなし。出てきてすぐ、曲振りだけしてはじまったのは「YA・ME・TE!」。
曲振りすぐにペシストからは「辞めないでー!」と言う声…笑 そしてここで初めてはるかちょが泣きそうな顔で歌っていることに気付きました。卒業発表後も毅然とした態度で頼もしかったはるかちょが…こちらも涙腺が…。落ちサビのはるかちょソロパート最後のフレーズ「塞いでやるから」はどこにもぶつけようの無いいろんな感情が詰まっていた気がします。いつになく力強く歌っていました。「ミッドナイトConfusion」はEyes On Me!で声出して会場も温まり、さらに一体感が増したとこで、曲が終わると間髪いれずに「We are Especia」がメンバーコールからスタート。ここからは盛り上がるだけ盛り上がって……。ついに最後のステージを完走。この5人でステージに立つのが最後だとは思えないほど普通に去って行きました。




このライブが終わったのが22時くらい。それから特典会開始

ライブが終わってもまだ特典会があるから…と言い聞かせていたペシストもたくさんいたんじゃないかな…。ライブと同じく長いけど体感的にはとても短い5人最後の特典会。推しに会える最後の特典会。やはり写メ列は卒業する3人の列がとても長かった。そして全員写メの希望が多いことを予想してか、いつもの特典会の流れに反して全員集合写メから写メ会開始。

今まで私の推しの話をしたことがなかったですが私はちぃちゃん推しに気付いたらなってました…今更ながら。優柔不断で推しが決められなくて、誰かひとりを押す覚悟が無くて、個々の魅力が見えていて…色々理由はあれどもっと早く推しを表明しておけばよかったのかなぁと思いました。もっと軽く推し表明しておけば良かったのかな~と。そんなわけで特典会行くときは必ずちぃちゃんのところへ行っていたのでした。ちかぶのところにもよく行ってた。推しって自然と決まっていくものですね。

私の事はさておき、この長い長い特典会の全工程が終わったのが日付をまたいだ0時頃。既に2月が終わってました。最後のあいさつの時は会場いっぱいだった人も半分くらいの人数に。メンバーは全員にこやかにステージを去り、5人のEspeciaとして全ての活動を終えたのでした。
私はこの最後の最後の様子を後ろの方で眺めて見送りました。結構後ろだけどジャンプして手を振ったら、ちぃちゃんもジャンプして手を振ってくれたことが嬉しかったです。メンバーが去ってからも談笑しつつ名残惜しんでいるペシスト。が、しかし会場の使用時間の関係もありその後はそそくさと外へ…。写真撮り忘れたけどビレボアの表には卒業する3人のファンから3人それぞれへの花が置いてありました。





5人最後のステージが本当に終わってしまいました。これを書き終わると本当に全てが終わる気がしてなんとなく書き終わらずにいました。

卒業する3人は最終的に幸せになってくれたら…それが一番ですね。ちかぶともなりちゃんは色々とこの先に迷いが見えたので少し心配ですが…。ちぃちゃんは今後やりたいことが明確でそちらへの意欲が見えたし本人が誰よりも明るかったのでこちらも笑って送り出せました。推しを笑って送り出せるのは幸せですね。とりあえず免許の取得がんばれ。ちかぶは先への迷いは見せていたものの愛嬌のあるしっかり者なのでうまくやっていけるんじゃないかと、何の根拠もないですけど…そう思いました。もなりちゃんは…表舞台で歌が聴ける日を待っていますが、今後への不安が強く見えたので1番心配です…。このまま歌を辞めてしまうのはあまりにももったいない…私は待ってます。





最後はこの日に撮った写真を厳選放出!数少ないまともに撮れた写真です。雰囲気だけでも伝われば。










     









2016年3月8日火曜日

Especia 「Hotel Estrella -check out-」2部に行ってきた


2/28、恵比寿ガーデンルームで行われた 『Hotel Estrella -check out-』行ってきました。Especia東京ラストライブです。1部は行けなかったので今回は2部のお話を。

恵比寿ガーデンルーム…絶妙にデカいキャパ500で2部制。後ろまで人でパンパンとは言わないまでもたくさん人入ってました。
このライブで現体制のEspecia最後の人もたくさんいる状況なんで当たり前ではあるかもしれないけど、異常な盛り上がり方で、ガヤも厄介も5割増し笑 愛ある熱い現場です。卒業発表する前の新木場と比べてもそれ余裕で上回る盛り上がり。2部制の2部で東京ラストでってことになるとチケット完売する気もしてたんですけどね…。でもペシストも盛り上げる気満々だし運営側も人多いしお互い気合入ってました。

会場入り口でペシスト有志による光るブレスレットが配られていました。(写真撮るの忘れた)



セットリストです。いつも通りGUSTOのイントロが出囃子。


  1. ナイトフライ
  2. Goos Times

アンコール

  3. 海辺のサティ(Vexation edit)
 4. アヴァンチュールは銀色に(GUSTO ver.)
  5.  不機嫌ランデブー(Pellycolo Remix)
  6. サタデー・ナイト
  7. Saga
  8. L'elisir d'amore
  9. Fader
 10. BayBlues
 11. Sweet Tactics
 12. ステレオハイウェイ
 13. Over Time
 14. 嘘つきなアネラ
 15. BEHIND YOU
 16. Sunshower
 17. アビス
 18. Mount Up
 19. FOOLISH (12" Extended Ver)
 20. Security Lucy
 21. パーラメント
 22. No1 Seewper (necio edit)
 23. Aviator
 24. We are Especia 泣きながらダンシング



1部と2部で持ち曲全部披露!(リミックスと企画モノを除く)ということで後半2部はこんな感じ。

1部は『DULCE』の4曲で本編終了、2部はナンブヒトシが出て来て「ナイトフライ」「Good Times」の2曲で本編終了→ペシストから怒号のような金返せコールが巻き起こるという一連の件で人盛り上がり。Especiaらしいお遊びです。

Good Times」ではお決まりのフロア乱入。ナンブともなりちゃん以外がフロアでハイタッチして回りながら歌うパーティソング。「ナイトフライ」と「Good Times」の曲が変わるタイミングでナンブが「もう一度言うぞ?パーティだ!」と言って「Good Times」がはじまったの最高だったし2曲目にして完全にフロアが出来上がってたからナンブはすごい。リアルパーティメイカー。東京最後のライブとは思えない程楽しい空間です。フロアからメンバーが戻って来たらステージにいる6人全員の首にレイがかかってました。
しかしナンブはラップもうまけりゃ煽りも上手い。分かってる人はナンブが出てきたらそれだけで盛り上がるのだけど、ラップはもちろん何も分からない人も巻き込んでフロアを熱くするラップ前の煽りというか、フリースタイル口上も最高。



続いてアンコール扱いの実質本編へ。

「海辺のサティ」の珍しいバージョンこと「海辺のサティ(Vexation edit)」からスタート。イントロが3分くらいあるVa bien Remixより長いやつです。「アヴァンチュールは銀色に(GUSTO ver.)」「 不機嫌ランデブー(Pellycolo Remix)」と、なぜか最初の3曲は全部リミックスでした。ちなみに不機嫌ランデヴー、今日の不機嫌担当は全員でしたw

サタデー・ナイト」はアルバムverではない原曲の方でした。もなりちゃんの顎クイや改札口で泣いているちぃちゃん姿が拝めるのはこれが最後だろうと覚悟して、全て見逃さないことに必死で…なるべく瞬きしないように見てました。

新曲交じりのアーバンゾーン突入。シンセが美しくフュージョン色の強い「Saga」は、イントロのメンバーが横一列で、少しかがんだ体勢から客席を睨むように数秒見続ける振り付けが印象強くて(伝わるかな…。)、笑顔もなし。客側をパフォーマンスで圧倒させるような気持ちでやっているように見えました。鬼気迫る雰囲気。曲も少し冷たい、神秘的な印象ですが振り付けも甘さゼロです。しかしよく動く振り付けなので、ライブだと静と動が同居した不思議な仕上がりにっていました。一切の可愛さを排除した曲だと思います。しかしそんな雰囲気なので、可愛いさの強い5人のEspeciaだと背伸びしてる感が否めないですね笑 この曲をモノにできたらかっこいいだろうなあ。

Fader」からだと思うんですが、ペシストの有志で作られたと思われる旗がフロア後方から登場。最終的に各メンバー+清水さんの旗、6棹?がフロアで揺れてました。この時はもなりちゃんの旗だけはためいてました。あとこの曲のサビは他の曲以上にもなりちゃん以外の誰かが歌うイメージが湧かないです。それくらいハマってると思います。

ステレオハイウェイ」…ステレオハイウェイ!!私が行くライブでやらなすぎてイントロで気付けませんでした。2年前はじめてEspeciaを見た時のライブで見て以来かもしれません。

Over Time」はアルバムの中だと「Saga」と対照的で1番可愛らしい面が出てました。曲自体もそうだけど振り付けが。顎に手を当てて首を傾げたりとか。あとははるかちょパートのCメロは転調も相まってとても耳を惹かれます。しかし内容が切ない…。春からのEspeciaを想いながら歌っていたのでしょうか…はるかちょ…。

Security Lucy」ではもなりちゃんのウォッオーがまた聴けたのはもちろん嬉しかったです。しかしこの曲の最後にもなりちゃんが口パクで「バイバイ」と言っていたことの方が印象強くて。曲に対して、東京に対して、Especiaに対して…いろんな取り方がありますが、いずれにせよこの曲はもうもなりちゃんの歌声では聴けなくなるんだよな…と。ここにきてやっと実感したと言いますか…最後が本当に近いのだと。バイバイということは卒業公演でもたぶんやらない。そしてこの先聴くことはない。さみしいなぁ…

We are Especia」この曲こそ現体制以降は2度と聴けるチャンスは来ないと思うので全力でコールしたし全力でゴッソしたんですけど気づいたら本当に泣いてました。ゴッソのタイミングでメンバーカラーのテープが発射!有志の旗全てが揺れ、これまた有志が用意したと思われる風船が飛び交う、最高に楽しいハッピーな空間。こんなにパーティ感あるステージなのに明日で最後なんだよな…と思いながらこの日最高に盛り上がりを見せました。





  

いろいろ省略しましたが気になった曲だけかいつまんでみました。
これまでのワンマンでもMCを挟まずに何曲も立て続けに披露してきた事は何度もあったけど、ここまで休みなしで動き続けたのは今回のライブが初めてじゃないでしょうか。1部でもこの調子でやってたみたいですが…恐ろしい運動量。

特典会にも行きたかったので開演前にCD買っておいたのですが、終演後に物販見に行ったらこの日の特典券が全て終了してました。まあ上限を設けただけかもしれないですけどEspeciaだとあまりそういう事ないので少し驚きました。あとは絵莉加ちゃんの腰がまた爆発してて握手会は不参加だったのでこれもまた心配…。頑張り過ぎたときに出るみたいですね。。

そういえば、味園の『Hotel Estrella -check in-』から販売された200部限定の卒業アルバムも無事手に入れる事が出来ました。なかなか普段ライブや写メ会では見せない表情が出ていて良かったです。中身は10ページほどの写真集です。



5人のEspecia、残すはビレボアのみ…。