2014年12月25日木曜日

starfes’14に行ってきた


9/20に幕張海浜公園特設会場で行われたstarfes.’14に行ってきました。

第1弾アーティストでM.I.A.が発表されたのと、早割チケットにつられて速攻チケット買ったのに目当てのM.I.A.がキャンセル(常習犯)になってしまい正直なところ早々に行く気がなくなっていたイベントです。しかし後々NasErykah Badu、Public Enemyが追加になり再び食指が湧いて来たので幕張まで行ってきました。ちなみに1人で行ったので、暇な時間に死ぬほど撮った写真を結構載せてます。

今回のメンツは全曲知ってる程大ファンなアーティストはいないので、ライブというよりフェスレポートとして見てもらえると嬉しいです。

ということで、少々小さいですがタイムテーブルとエリアマップ↓



このイベントの特筆すべき点はやはり野外ステージでしかも浜辺というところ。メンツもやや特殊で、メインステージ「StarArena」のトリはNAS、トリ前はPublic Enemyと、ヒップホップ・ソウル寄りのメンツでしかも大御所ばかり…かと思えば昼間はthe band apartZAZEN BOYSという邦楽ロック勢を入れ込んできました。サブステージ「StarFloor」は一転、テクノ・レイヴ寄りの有名DJを揃えて終始クラブ仕様。

タイムテーブルを全体的に見てもザゼンとバンアパが浮きまくってますねw
個人的には2バンドとも結構好きなのでこういう形で見ることができて嬉しかったのですが、邦楽ロックとヒップホップでファン層が交わる事はあるのだろうか…とか、いろんな疑問を感じつつ会場まで向かいました。

当日の天気は曇り時々雨。9月も20日ともなれば半袖だとやや肌寒い時期です。
半袖1枚じゃ日が暮れてからが寒い…でも荷物は減らしたい…イスは持ち込めないのか…など。いろんな不安要素はあったものの海浜幕張駅から会場へ。余談ですが、当日は幕張メッセでは東京ゲームショウが開催されてました。


駅からすぐのこの歩道橋で選り分けられ、大半はメッセに流れて行きました…w
そして歩道橋から歩くこと15分弱。会場に着いたのですが、すでにこの時小雨が降りはじめてました…。入場すると、入口すぐの広場?に10店舗程立ち並ぶ飲食ブース、鬱蒼とした道を少し歩いて進んだ奥に浜辺・ステージがあります。ビーチの端と端にステージがあるので思ったより移動に時間がかかりました。とりあえず会場に着いてすぐメインステージへ。↓エリアマップです。



飲食ブース付近にあるデカいタイムテーブル

浜辺へとつながる鬱蒼とした道

本当は特設ステージのBoredamsから見たかったのですが、朝早くから動く気になれず結局Zazen Boysから見ることに。これも途中からでしたけどねw まあ最初の1曲2曲見逃した位でほとんど見たんで満足なのです。ライブで印象的だった事は、「サイボーグのオバケ」で向井秀徳が「長澤まさみのパンツパンツ」って言ってたことと、最後の曲「KIMOCHI」で全員楽器そっちのけで肩組んで歌ってそのままライブが終わった事ですねw ザゼンは相変わらずかっこよかったです。

次は同じくメインステージのthe band apart
アルバム3枚くらいしか知りませんが割と楽しみにしてきました。

バンアパ転換中

ザゼンが終わってもなんとなく動く気にならなかったので、転換中もずっとメインステージで待機。
すると、早くもバンアパ全員出てきてチェックがをはじめました。数曲(多分全部バンアパの曲)途中までやったり、チューニングいじったり、マイクチェックしたり‥という事をうっすら集まった客を前にやる、何とも言えない時間です。私もそれをぼーっと見てました。ちなみにこの転換中にやった曲で唯一私が分かった曲が「cerastone song」!やった!知ってる!久しぶり!(でもこれ本編ではやらないんだろうな……)って感じで転換中も結構楽しかったです。

で、その本編。バンアパ見るのはなんとかれこれ5年ぶりな上、昔のアルバムしか知らないので見て楽しめるか若干不安だったのですが、知らない最近の曲も相変わらずかっこ良くて、何の違和感もなく乗りつつちゃっかり前の方で揺れてました。そして本編で唯一知ってる曲だったのは「Eric.W」。私が最後に見た5年前はド定番曲でしたが今もまだ定番なのでしょうか。久しぶりに見る身としては本当に嬉しかったし楽しかった。


バンアパ後はDJKRUSHでしたが全部見る気はなかったので、ここからしばらくは散策タイム!
そういえば浜辺浜辺と言っておりましたが、ステージがあるところはマジで浜辺で、ガンガン足が埋まります。ちなみに海には入れません。立ち入り禁止です。

「Starfes」にちなんだ星型の寄せ書き?ボード。フェスではよく設置してありますね

海に向かって設けられたテーブルとパラソル。天気が残念…

ところどころ草が生えたゾーン。自由


てな感じで適当に散策。

ステージとステージの間にあった「StarLounge」は小さなクラブでDJ卓がや喫煙所があったりセブンスターのブースがあったと思います。タバコも吸わなければクラブ乗りでワイワイやってて入る気にならなかったので1度も入らず。

あと飲食ブース
フェスによく行く人なら既視感を感じるラインナップだと思います。どこの店が出店していたとか名前まで正確には覚えてないですが、「あ~サマソニでも見たことあるメニューだ~」って感じの、ある意味安心感を覚える店がほとんどです。個人的にお勧めしたいのは辛いソースが好きなだけかけられるタコライス屋さんがあったんですが、それがおいしかったです。600円くらい。フェス飯だったらまあ妥当な値段しょうか。以前も何かのイベントで出店していたような気がします。

どっちも写真を撮ってないのが痛い…。
ご飯食べる時はすぐ食べたくて写真の事なんか全く考えてなかったですw



散策飯タイムを終えてメインステージ見にいったらKRUSHさんが帰るところでした…まあしょうがない。ということでErykah Badu待機!

さすがのバドゥ人気。割と早めにステージに行ったのですが、もう既にPA前位まで人だかりが。来日いつ振り?って位久しぶりだったはずなので、特に前の方は熱いバドゥファンが集結していたのだろうと思います。私みたいな一目見ておきたい位のライトファンも人も沢山いたでしょうがw 私は人の間を縫ってPAとステージのちょうど真ん中くらいの場所で待機。するとバドゥが降臨するであろう位置には脳の形をしたテルミンらしきものがw 着々とセッティングしてます。
で、押し気味で開始…と思いきや、バンドが出てきてしばらくセッションを。これが長い!というかバドゥ出てない!その間キーボードのいかつい黒人のお兄さんがバドゥアンドレスポンス(「セイ!バードゥ!」客「バードゥ!」)を客に振ってきたりしてそこそこ会場を暖めてましたが、熱狂するほどの盛り上がりは見せず…。日本人の国民性です。

が!セッションもグダっとしてきたところでやっとバドゥ登場
Erykah Baduは存在しました。本当に出てこないかと思ってヒヤヒヤ…そして出てこなかった割に終始上機嫌でホッとしました。途中で雨が少し強くなってコンディションは良くなかったものの、本人のコンディションはバッチリです(髪のボリュームも含めて)。予習なしでアルバム3枚くらいしか聴いたことないので分かる曲はないだろうと踏んでいましたが「On & On」は知ってました!そして当日の動画上がってました!


Erykah Badu / "On & On" | Most Valid Reason Vol.2 | Sony's Music Video Recorder


セットリストは全体的ヒップホップ寄りだったような。
そして、上の動画を見て気付いた方もいるかもしれませんが、この日のバドゥのバックバンド、ベースがThunder Catでした(!!!)。遠目で似てるな~~なんて思ってたら本当に本人でしたwあまり注意して見てなかったのでもっと見ておけば良かったです。

というこで、バドゥの貫録と可愛さが共存したとてつもなくカッコいいステージでした。


次は、これも多分初見のPublic Enemy
本当に名前しか知らないで見たらド肝抜かれました。盛り上げ方上手いので曲を知らなくても十分楽しかったです!いや、ものすごく楽しかった。最初はPA後ろ位でケバブ食べながらダラダラ見ていたのですが、楽しさに気付いてどんどん前に行って結果的にステージの前方で手振ってましたw ちなみに私の他にも楽しさに惹きつけられて前に来る人が結構いた気がします。
NIRVANAをカバーしたり、AC/DCもカバーしていたような…?バンド+MC+DJという布陣で隙間なく盛り上がる上、ロック好きでもヒップホップ好きでも抵抗なく入る事ができるのでこのフェスの客層にもぴったりですね。

そして、Public Enemyのライブをはじめた位の時間から天気もやや回復!


ステージ向かって左手の海

海の向こうは東京のビル群
なんと虹まで出現!

最終的には、
左手には日暮れのサンセットビーチ、右手には虹がかかり、正面では熱いパフォーマンス…という最高のロケーションになりました!そのパフォーマンスの熱さで色々と呼び寄せた気もします。素晴らしい。


そして、、最後はオオトリNas
しかも“illmatic 20th anniversary special set”。つまり、Nasのデビューアルバムであり歴史的名盤「illmatic」の再現ライブ。Nasが来日するだけでも相当レアですが、illmatic再現なんてどう考えても日本じゃこの機会を逃したら見られないであろう超レアなライブです。


StarFes-2014 NAS“illmatic 20th anniversary special set”


セットリストはもちろんアルバム「illmatic」を総ざらい。illmatic後はベスト盤のような選曲。illmatic以外まともに聴いたことない私でも分かるようなセットリストでした!
ブラックミュージックが定着していない日本の事情を知ってか知らずか、海外のアーティストから軽視されがちな傾向があるアジア圏、そして日本…。ですが今回見る限りやる気を感じるステージを見せてくれて嬉しかったです。

Nasが終わった直後に花火!
Nas終わり
ほぼ全員退場後のステージ

アンコールは無しでした。
オオトリだし結構長いことアンコール起こってたので出てくるかと思ったんです…。まあコンセプトありきのステージだったのでしょうがないのかもしれません。いや~それでもNasを野外で見る事ができるとは。「レペゼンレペゼン!!」が楽しかったです!

今回このイベントの出演アーティストを見て、M.I.A.以外にも目玉のキャンセルが出まくって結局中止なんてこともありえなくないなと思ってたのですが、全て予定通り何事もなく進行してくれてホッとした…というのが正直なところです。
そもそも海外のアーティスト(特にHIP-HOP界隈)はドタキャンや当日キャンセルなんてこともザラなので、日本国内でこのメンツが一気に見られるイベントを実現させた主催者には拍手を送りたいです。

また来年も黒いメンツでお願いします。

2014年12月17日水曜日

Especiaのフルバンドワンマンに行ってきた

12/14に渋谷O-EASTで行われた「Mucho GUSTO Especia” 2014 Tour -Viva FInal-」に行ってきました。


このステージのアンコールで、VERSIONMUSICからメジャーデビュー、そしてメジャー第一弾のミニアルバム「Premera」発売が発表されました。

メジャーデビューの話にも触れたいのですが、記憶が消えないうちにいろいろ書いておきたいので色々すっ飛ばして書いてみます。ちなみに、この前日はtofubeatsのリリパファイナルで朝までコース。間に投票を挟んでの、Especiaワンマン…という割とタイトなスケジューリングでした。
そんな状況だった為、前物販そして特典会は不参加。買おうと思っていたMuchoGUSTOTシャツすらも売切れて買えないという体たらく…(-_-)

まあグッズはさておき、2か月のツアーやイベントで経験を積んだ彼女たちの全てをぶつける晴れの舞台です。しかも東京では初のフルバンド。会場もEspecia史上最大規模であるO-EAST。本人達はもちろんペシスト達も気合入りまくりで、入場と共に熱心なペシストさんにサイリウムを頂きました。おそらく完全有志ですね。前の方にいる人達とタイミングを合わせて光らせる計画。
入場後はまずフロアチェック。既に結構人が入っていました。パンパンではないけど程よく隙間がありつつ、後ろの方まで入っているという踊るには最高な入り方。ステージに目をやると装飾がもう既に気合入りまくり。噂には聞いていましたがヤシの木や夏っぽい彩の鮮やかな花がステージ前方・後方に所狭しと並んでいました。(ココで既にアガりまくる)

特典会から遅れていたようで開場も開演もちょい押しでスタート。
暗転と共にまずはオープニング映像。10月に暁音ちゃんが脱退、人数が減ったその日からはじまった初のツアーを振りかえる内容です。ツアーで回った各公演の開演前にメンバーが組む円陣の様子、(掛け声は「Especia!立ち―どまれーないッ!」というNO1 Sweeperのサビから抜粋したもの。)やインストアイベントの様子をダイジェストで。映像が終わる前にバックバンドがスタンバイ。終わると同時にアルバム「GUSTO」のイントロ!既にフルバンドのグルーブ感で脳汁出まくり。歴史に立ち会う気分です。


ここでセットリストどうぞ!


01 Intro(GUSTO)
02 BayBlues
03 FOOLISH
04 アバンチュールは銀色に(GUSTO Ver.)
05 Mount Up
06 BEHIND YOU
07 嘘つきなアネラ
08 Intermission
09 No1 Sweeper(Necio edit)
10 L'elisir d'amore
11 海辺のサティ(PellyColo Remix)
12 ミッドナイトConfusion(Pureness Waterman Edit)
13 くるかな
14 アビス
15 YA・ME・TE!
16 Outro(GUSTO)

アンコール(メジャーデビューとミニアルバム発売決定の発表)

17 West Philly(新曲)
18 We are Especia~泣きながらダンシング~(新曲)
19 きらめきシーサイド

アンコール2(ナンブ氏登場!)

20 ナイトフライ feat.ナンブヒトシ
21 Good Times feat.ナンブヒトシ



見てのとおり本編ではアルバム「GUSTO」の曲を曲順通りにMCなしで一気にやりました
暁音ちゃんのラスト公演「Las Luces de Especia」本編と同じアルバム完全再現構成。そして新衣装で登場。基本的にあまり印象が変わらないですが、ビジュアル的nに1番変わったのが絵莉加ちゃん。私はとても好きです。ラテンの血流れてる?この髪型は毎回セットが大変そうです…。
そして大きく変わった事は、1つ前の衣装では暁音ちゃんのカラーだった緑を5人必ずどこかに取り入れた衣装になっていましたが、それが無くなったこと。全体的にメンバーカラーが目立つ衣装になりました。2か月前と同じセットリストで、新衣装で、今のEspeciaの成長ぶりと決意を見せられたような気もします。

新ヴィジュアルはコレ↓

Especia

「Intro」や「Intermission」などのインスト曲はバンドとVJのみです。CD音源とは違い、ゆったりとした「BayBlues」のような曲はCD音源よりBPM遅め、「YA・ME・TE!」のようなファンキーなダンスチューンはCD音源よりBPM早めで、曲の雰囲気に応じて速さを変えてました。
「No1 Sweeper」「YA・ME・TE!」「 ミッドナイトConfusion(Pureness Waterman Edit)」など、盛り上がる曲に関しては今まで行ったライブとフロアの動き方が凄かったですw 「No1 Sweeper」のイントロの時のこのポーズと共にフロアの前方で圧縮が起こってましたw↓

もうひとつ、特筆して素晴らしかったのが元々生バンドが映える曲「アビス」。
バンドとコーラスの音が分厚くて映像は控え目(VJのホンマさん自身植物や照明を引き立てる事を意識したそう。)なので生っぽさが際立っています。バンドが入らなくてもかっこいい曲ですが、とりわけバンド栄えしてました。素晴らしい。


Especia アビス TUTAYA O-EAST


アンコールではVictorのレーベルVersionMusicよりメジャーデビューをする事と、ミニアルバムをリリースする事を発表。タイトルは「Premera」です。「Premera」はスペイン語で「第一の・最高級の」という意味らしい。そのアルバムから早速2曲初披露。
1曲目「West Philly」は作編曲今回コーラスとしても参加しているRillsoul先生、詞はRillsoul先生と我らがリーダー富永悠香の共作。AORやソウルというかもっと渋めのブルースな曲。2曲目「We are Especia~泣きながらダンシング~」は以前からEspeciaのファンを公言していた湘南乃風の若旦那プロデュース曲。「We are Especia~泣きながらダンシング~」。作詞は若旦那とEspecia、作曲も若旦那。編曲はS&L。若旦那絡み色々と物議を醸してる新曲です。早速GyaoでフルMV公開されてます。これについては書きたいことが色々とあるのですが、まあそれはまた今度。

Gyao : Especia 「We are Especia~泣きながらダンシング~」

そしてアンコール2。2か月のツアーを終えて5人から一言ずつ。そしてここからは畳みかけるように「ナイトフライ」「Good times」を2曲立て続けに披露。ということは、ナンブーー!!




12/14 Especia Wアンコール


そう最後に出てきたゲストはMCナンブヒトシ。
最高。何が最高ってfeat.ナンブ氏の曲が2曲続けて聴ける事が超最高。
ちなみにダブルアンコールの2曲はバンドではなくオケです。

楽しむため、盛り上がるための曲(褒め言葉)である「Good times」を最後の最後に持ってきて楽しくない訳もなく!メンバーがフロアに下りてくる上にパーティ感あるこの曲でフロアを沸きに沸かして大団円で終了。そして、Especia初のツアーは幕を閉じました。

2か月に渡る初のツアーに臨んだ彼女たちは驚くべきスピードで成長していました。
全員個々の持ち味を伸ばしつつ、はるかちょはリーダーたる風格更に出て、ちかぶの歌唱力がアップし安定、もなりちゃんは歌い方に余裕がと遊びが増え、えりかちゃんはダンスも歌もグングン上手くなり、三瀬さんも以前は高音パートで苦しそうな表情をする時がありましたが、それがなくなり歌唱力アップと共に余裕が出たように感じます。ツアーを通して個々のスキルがどんどん上がっていく事や、5人での一体感が増していく様が手に取るように分かる事が見ていて面白かったです。
そんな5人の集大成と言えるフルバンドワンマンは心の底から楽しかった。本当に素晴らしいものを見せてもらいました!

考えてみれば、以前暁音ちゃんの脱退が決まった時の投稿「Especiaの杉本暁音ちゃんが脱退する」では、5人のどんな雰囲気になるのか全然想像できず先行き不安に感じていたましたが、いざツアーがはじまってみたら驚くほど違和感がなくて、私を含めておそらくペシストは暁音ちゃんの影をあまり引きずることなく楽しんでいたのではないかと思います。裏で重ねてきたであろう「努力・涙」みたいな内情をあまり表に出さないEspeciaですが、ツアー序盤から1人抜けても違和感がないくらいのパフォーマンスを見せたことで、図らずも努力を感じました。そしてもう今は最初から5人だったかのような安定感すらあります。

そして、次はメジャーという新しいステージに進むEspecia。
VERSIONMUSICとやらがすこぶる評判悪いようなので少々心配です。早速「Primera」のリリイベも多数決定しているようですし、疲弊して倒れないといいのですが…。そしてステージ、楽曲のクオリティや方向性は変え過ぎないでほしいところです。忙しいツアーを乗り切ってEASTのワンマンで大成功を収めた5人なら乗り切ってくれると思います。ひとまず長いツアーお疲れ様でした、と言いたいです。

メジャーの話、新曲の話はまた別の機会に…。


2014年12月1日月曜日

Like a Record round! round! round! 「パシャオク」独占スペシャルライブに行ってきた


9/18に新宿のアイソトープラウンジで行われた「Like a Record round! round! round! 「パシャオク」独占スペシャルライブ」に行ってきました。

もう2か月以上前の話なので、正直記憶にない部分もたくさんあるんですが、印象深いイベントなので残しておこうと思います。雰囲気だけでも感じ取ってもらえれば嬉しいです。



このイベントはいつものようにプレイガイドからのチケット購入ではなく、パシャオクで事前にイベント参加の権利を落札した人だけがイベント参加できる、というちょっと独特なスタイルで、いつものロフトプラスワンではない場所(しかも2丁目)だったので、イベント発表の時から何かありそうな雰囲気をバンバン匂わせていましたが、なんだかんだと色々起こりまして…(もちろん全部良いこと)

まずは入場前に大きなニュースが既にひとつ飛び込んできました!

藤井隆が音楽レーベル『SLENDERIE RECORD』を設立! - エキサイトニュース

藤井さんのレーベル「SLENDERIE RECORD」設立のニュース!
以前から音楽に関する活動で発表があると各所で言っていたのですが、個人的には新曲発表やアルバム発売か??なんて思って待ってました。だがしかし…想像をはるかに超えるレーベル設立のニュース。入場を待ちをしている人が高確率でこの話していたんじゃないかな笑
ちなみに後々分かるのですが、イベントの前に同会場でレーベル設立の記者会見をやっていたそうで、藤井さんにゆかりのある方々であり協力者の西寺豪太さん、ライムスターの宇多丸師匠も出席してたようです。
上記リンクに記者会見の様子が詳しく書いてあるので興味ある方是非!


で、そうこうしているうちに入場。
入場と共にサイリウムと輪っかのサイリウム(腕に着けられるタイプのアレ)を配られます。細やかなサービスがありがたいです。中は小さいライブハウスのような空間。いつもロフトプラスワンでゆったりと着席で見ているのでワンドリンクでスタンディング形式が新鮮でした。ロッカーも少しあったような。客層はいつもと特に変わらない気がしましたが、小学生ぐらいの子がフロアに居た事がちょっとびっくりでしたw

そして時間をちょっと押してスタート。
ステージの緞帳が開く…と思いきや、ステージから真逆の位置にあるDJ卓にRさん!ということで最初はRさんのDJでスタート。全員がステージから背を向けている中、ここで(私にとっては超)嬉しいゲストが登場。その名も「ベッド・イン」(!!!)

ベッド・イン 『ワケありDANCE たてついて』 MV

いつかライブで歌っているところをちゃんと見たいと思っていたバブルアイドルユニットの「ベッド・イン」です。
Rさんの紹介と共にメインステージにベッド・インが登場。(たぶん告知なし)本物のベッド・インが目の前でジュリ扇振り乱しながら踊ってる!!!!
どうやら周りにも知っている方が結構居たようで、名前読んだり手を振っている方もいました笑 ミーハー丸出しで2人に向けてサイリウム振ったらお2人とも目線くれましたw こんな形で初ベッド・インが体験できるなんて…本当にうれしいサプライズ。DJタイム中はずっと踊り子ベッド・インと共に!

そして本編はSLENDERIE RECORDの面々が大集合。

まずは、独特の雰囲気をお持ちのミステリーウーマン。

ミステリーウーマンfeat 卍【芸人動画図鑑】

このイベントでは卍さん居ないソロでの出演でした。
SLENDERIE RECORD所属する運びとなったの歌ネタ芸人さんです。この日は少々緊張していたようにも見えましたが、それもまた少しミステリアスな演出になっていたような気もしますw ちょっと影があるけど堂々たるステージングでした。



うーん…ここから先の順番はもう記憶にないです。順不同です。

多分Rさんと鬼奴さんが二人で出てきてRさんは1Dの「What Makes You Beautiful」を、鬼奴さんはAricia Keysの「Empire State of Mind」を大熱唱。1Dの時はサイリウムぶんぶん振って楽しかった記憶がありますw

そして藤井さん。
歌った曲の中でもやはり印象深いのが「ディスコの神様」なのですが、なにがすごいってこの日はベッド・イン再登場で「ディスコの神様 wiith ベッド・イン」という今後あるかどうかも分からないコラボがあったのです…何の違和感もなくぴったりな人選です!最高にコラボに立ち会うことができました‥今後こんなコラボはあるのでしょうか。次があるのであればtofubeatsと一緒にライブでコラボしてほしいですね。

そして忘れてはいけないのが「ナウ・ロマンティック」!
ライブの何日か前にMVが発表になっていたこの曲。いち早く3人を目の前にして体感する事ができました。ナウ・ロマンティックの原曲がうっすらとしか記憶に残ってなかった私はまさか今田さんがかつて歌っていた曲だとは思いもしませんでしたw そしてこれが3人での初披露の場だったような気がします。何度聴いても鬼奴さんの高音は聴いてるこちらも辛くなる。(しかしそれが良い)


Like a Record round! round! round! / ナウ・ロマンティック

KOJI1200 / ナウロマンティック


お次はこれまたゲスト枠の暗黒天使。ことマダーナ(Madonna)が登場。
超大物ゲストとして既にステージ上にいる面々と一緒に「Like a Virgin」を一緒に歌います。マダーナもなんだか緊張気味だったなあ…笑 「Like a Virgin」の後はそのままマダーナキャラを崩すことなくステージから去っていきましたw

早くも最後とアンコール。
イベントの最後を盛り上げる曲にはお久しぶりの「Party Rock Anthem」と「1,2,3」で終了。少々駆け足でしたが曲をざっと紹介してみました。本編は2時間弱位だと思います。他にももっとやった曲はあるんですが、私が印象的だったのこの辺りです。

会場を出る時に入場者全員にプレゼントを頂きました。
雑な写真ですが…参考になれば。


缶バッヂ、ステッカー、ポスターと結構しっかりした作りの大きなペーパーバッグです。このペーパーバッグも色校正からロゴからかなりこだわって作ったそうです。(藤井さん本人談)
レーベルヘッド藤井さんの粋な計らいですね。

今回はレーベル設立のニュースと「ナウ・ロマンティック」、そして個人的な想い入れの強い「ベッド・イン」の印象がとても強かったですw そして、会場がいつもと違うだけで全然イベントの印象が変わるものだなーと思いました。スタンディングと着席という違いがそうさせたのかもしれません。いずれにせよスタンディングでL4Rっていうのはなかなか新鮮で、ライブっぽくて個人的には結構好きでした。座りすぎて尻が痛くなることもないしw

今後ロフトプラスワンから箱が変わることも基本的にはなさそうだし貴重な番外編だったのかもしれないですね。