2015年8月30日日曜日

藤井隆 “Coffee Bar Cowboy”release tour FINAL に行ってきた


8/28に行われた「藤井隆 “Coffee Bar Cowboy”release tour FINAL」に行ってまいりました!4ヶ月近くやっていたCoffee Bar Cowboyツアーもついに最終日となりました!!場所はおなじみの代官山UNIT。藤井さんメインのライブはほとんど代官山UNITですね。



この日はゲストライムスター宇多丸さん、西寺郷太さん、YTこと冨田謙さん、L4RことLike a Record round!round!round!、そしてスペシャルゲストとしてm.c.A.TさんにSmalll Boys。最初と最後のDJは宇多丸さんとフクタケさんが担当。
アルバム制作に関わっていたのに前回のUNITでは共演が実現しなかった冨田さんと宇多さんとついにライブで共演です!

そしてこのイベントのちょっとした特徴が、18時半はじまりの21時終了と明記されていたところ。金曜の夜なのでこの後オールナイトイベントでもあったのだと思うのですが、終了時間があらかじめアナウンスされているイベントは珍しいです。そして終了時間が決まっているということは、割と余韻に浸る間もなく駆け足で事が進むという事。ライブ終了後の物販撤収や客の捌け方もササーっと早かったです。

まずはうろ覚えセットリストを。



――――― 藤井さんソロ ―――――
    1.    YOU OWE ME

――――― Smalll Boys ――――――
    Overture SB

    2.    Selfish Girl
    3.    兄弟湾
    4.    Earth☆Peace
    5.    Viva Win

―――――― m.c.A.T ――――――――
    6.   Feelin' Good -恋はパラダイス-
    7.   Crazy Beat Goes On!
    8.   If  feat.RG
    9.   Bomb A Head!
 
――――― RAM RIDER ―――――
  10.  I just want to hold you (RAM RIDER MIX)

――――― 西寺郷太・冨田譲 ―――――
  11.  SAVE ONESELF
  12.  discOball

――――――― L4R -―――――――
  13.  代官山から日吉へ行く物語
  14.  kappo!


アンコール
――――――― 宇多丸 ―――――――
  15.  Quiet Dance

―――――― 藤井さんソロ ――――――
  16.  未確認飛行隊




平日の18時半開演ということで私は最初から見れない事が確定だったのですが、オープニングから宇多さんがDJをやったらしく、聞いたところによると80's中心のセットだったとか…1ミリも見れませんでした…。

私が到着したのは宇多さんのDJが終わって藤井さんが「YOU OWE ME」の中盤を歌っている頃。こちらも聞いたところによると曲の冒頭フロアの圧縮があったとか。丁度良さげなポジションを見つける頃に「YOU OWE ME」終了…うん…仕方がない。ということで、「YOU OWE ME」明けて即MCに入るのですが、やはり終了時刻を気にしてか今回のツアーの事を振り返って無駄なくサラッと次へ。


お次はSmalll Boysの出番!
Overture SB」で何故かゆっくりと一人だけ早めに出てきたニッシ(郷太さん)。ニッシのズラがなんだか様子がおかしい話もしてたっけ…聴いたところによると「お年寄り」というテーマのズラを自分で購入したらしい。(本人談)
スモボは過去何度もイベントで見ていますが大体流れが一緒でして、以前は違う曲も聴きたいと思ってました。しかし最近はこの同じ流れをこなす3人も決まった流れの中で遊びを入れてくるようになったのでそれはそれで楽しいですw

例えば「兄弟湾」は”Small” Boys時代の曲だから二人で歌うべきだと藤井さん自ら勧めるものの、結局歌の盛り上がりどころで二人を遮って歌いながらカットインするお決まりパターン 笑 ここはいつも以上に芝居がかってたり無駄に高い方でハモっていたりしましたw 「Earth☆Peace」でもお決まりの地球コール。ドデカいテーマでやさしい曲にお決まりの地球コール。毎回ここでまったりします。

Viva Win」は前回「GOOD TUNING SHOW」でも即興で踊ったり歌ったりして楽しそうな印象でしたが、今回もそれをパワーアップさせたような感じです。
たっち(藤井さん)とこぅくん(堂島さん)が遊びながらハモってるかと思えば、ニッシ(郷太さん)は歌わずニコニコしながらステージを練り歩いたり歌に混じったり…そのままステージからフェードアウト、残りの二人も歌いながら袖にじりじりフェードアウトして暗転…。スモボのステージは終了です。 「Viva Win」以外の展開は多分決め打ちだと思うのですが、最後のこの曲だけは相当自由ですね 笑 それもそれで面白いからいいのです。

今後の活動に期待です!

Small Boys - Selfish Girl feat. 藤井隆


スモボの暗転からそのまま曲が流れ始め、明るくなったと思ったら颯爽と現れたのはレジェンドことm.c.A.Tさん!!

最初に歌った曲は多分「Feelin' Good -恋はパラダイス-」…あと1曲やってた気もするけどこの辺の記憶が…どうだったかなあ。
その後はデモで歌ったぶりかも知れないというDA PUMPの「Crazy Beat Goes On!」と「If」。「If」ではRさんが登場してA.T.RGとして!Rさんはラップ担当。実は2週間入院してて4日前に退院したばかりだというレジェンド。マジかよ。人生でこんなに歌わない日々は初めてだったとのことですが、歌声は全く衰えておりません。歌唱力もですが声の高さも!Rさんがそのキーの高さに難儀しておりました。

「If」終わりでいったん袖に戻った二人。ステージに残されたmichelle Sorryさんがm.c.A.Tコールを煽ります。「アイ セイ m.c. , ユー セイ A.T」って言ってたかな。 カタカナっぽい日本語英語w ちょっとぎこちなく恥ずかしそうに煽ってて微笑ましかったです。その煽りの後に再びステージに戻ってきたA.T.RGは二人で「Bomb a head!」大熱唱。Rさんはやはりラップ。隙間を埋める担当で多分即興。曲が終わると「もう死んでも良い…」って言いながらステージから去っていきました。

最後は藤井さんが出て来てA.Tさんと二人のトークタイム。A.Tさんは一人でMCしてても突っ込みどころが沢山あるような独特の茶目っ気が面白いのですが、藤井さんと二人だとA.Tさんは「突っ込みが来た!!」とばかりにそのボケも炸裂しまくりです。対して藤井さんは「馬鹿言ってる…」と、水谷千重子突っ込みを連発。千重子突っ込みは後々思い出してじわじわ来ました…笑

Bomb A Head (Original Debut Video) 1st -- Baby P., M.C.A.T.


次は遊びに来ていて当初ステージに上がる予定ではなかったRAM RIDERが急遽登場。
ということは「 I just want to hold you (RAM RIDER MIX)」です!ジャンプのお時間です!曲前に軽くMCで他愛もない会話してたのですが…なんだっけなあ…。RAMさんはスクラッチを駆使して会話してました 笑
で、曲はやはりフロア爆アガり。個人的にこの曲のジャンプは沢山の人が跳べば跳ぶほど楽しいと思うのでみんなでやってほしい願望があるのですが、フロア全体が跳ぶほどの一体感はまだないので定着してほしいですね~。次回のライブでやってくれるのかは疑問ですが…。こういう良い意味でベタな盛り上がりを見せる乗りやすい曲は他にないのでやり続けで欲しいです!



盛り上がった後は、この日のゲストの中でも特に楽しみにしていた冨田譲さんと郷太さん!
最初の軽いセッティングとMCではシャイっぷりを発揮してほとんどしゃべらないYT、そんなYTをどうしてもしゃべらせたかった藤井さん、それを後ろで見守る郷太さんとmichelleさんという構図。郷太さんはスモボのお年寄りズラ姿から一転メガネにGジャンというオシャレなシティボーイに。
YTは藤井さんより先輩なのに子供が好きな食べ物(ラーメンやカレー)がお好みだそうで、「そんなところが可愛らしい!」と藤井さん。藤井さんの「ラーメンとカレーどっちが好き?」という問いに対して「カレー…笑」と照れ笑を浮かべながら答えるYT。この日YTがマイクを通して発した言葉は多分これだけでした 笑


さて、本番のお歌。まずは「SAVE ONESELF」!
この曲でのYTの見せどころと言えばやはり間奏のキーボードソロ!特に楽しみなところはここだったのですが、プロが鍵盤を目の前にして間奏まで黙って待ってるはずもなく。最初から隙間という隙間に音を入れまくるYT。藤井さんのコーラスをしているような感覚でした。間奏のソロ部分では藤井さんもキーボード横で手元を鑑賞してたっけ…笑 いやでも超かっこよかったですよ…!間近で見たくもなります。

私はSAVE ONESELF大好き人間なので、なんだろう胸が熱くなるような…ほかの曲にない心地よさを感じました。あとYTのキーボードが入る事でグッとライブ感が増して藤井さんの歌も生き生きしていたように見えました。もちろん後ろの郷太さんの控え目なコーラスと、「愉快なタンバリン」を叩く音もしっかり効いてましたよ!こんな完璧なゲスト陣で臨む「SAVE ONESELF」…本当に見れて良かった。
この曲はツアー中意外とやる機会がなかったそう。確かに盛り上がる曲ではないしライブ向けではないかもしれませんね。しかし、、ライブでまたやってほしい曲のひとつです!最高です!



続いてあまり間を開けず「discOball」!
きらびやかなディスコっぽいそしてちょっとハウスっぽいイントロのキーボード。うねるグルーヴ感。回り始めるミラーボール!アルバムだと「SAVE ONESELF」から一転、ぱっと明るくなる曲なのでライブで聴くの方が好きな曲です。rライブだけどアルバムの曲順通りで聴けるっていうのも嬉しいですよね。
曲の最後、藤井さん誘導でアウトロに乗せてYTコールと郷太コールが起きた事も印象深い出来事でした。藤井さんは「discOball」の曲中にYTコールを何度か煽ってましたが、なかなかコールのしどころが掴めずに最後を迎えてしまったので最後の最後にまとまりのあるYTコールができてなんだか勝手に満足感感じてました w

この2曲の流れとても好きです!



さあ、来ました!次はL4RことLike A Record Round! Round! Round! の出番です。
今回も紹介されるやいなやイキイキと登場した二人。三人揃うと何が良いって本人たちが楽しそうなところが良い。それを見てこちらも楽しくなれます。
ここではいつもどおりMCというか雑談のような話からはじまります。そういえば前回は黒柳徹子さんの東和のジェネリックモノマネをしてましたが今回はTOTOのCMモノマネしてましたね。リトルベンのモノマネを…。 奴さんがCMとやテレビ番組なんかの”奴フィルタ”に引っかかった気になるワンフレーズ的なものをクローズアップする傾向にある気がします。奴さんのそういうの大体好きです。

曲は何をやるのかと思えば奴さんのバンド金星ダイヤモンドの「代官山から日吉へ行く物語」でした。
この曲のサビには振り付けがあり会場みんなでやる流れに毎回なるのですが、割と複雑で場所を取るので感覚の狭いライブハウスではなんとなくバラバラした仕上がりになります。ツアーで何度もこの振りを習っている藤井さんですら未だに覚えられないとぼやいていました…w MVでも実践してます

代官山から日吉へ行く物語 MV / 金星ダイヤモンド


で、次はRさんのターン。今回は一人ずつ見せ場がある模様。
Rさんがこういう時に何をするかと言われれば、やっぱりあるあるです。今回はなにあるあるなのかと思えば、意外と今までなかった”藤井隆あるある”です!曲はレッチリ。セットリストに含めるか微妙なところですが、、持ち曲ではないので入れませんでしたw で、1曲分焦らしに焦らして出てきた藤井隆あるあるが「瀬戸大橋を通過する時テンション上がり過ぎ♪」でしたw

最後は「kappo!」で締め!
元々夏にリリース予定だったという「kappo!」。去年は間に合わなかった夏の締めくくりでこの曲を聴けて良かったです!Rさんはここでも隙間を埋めるようにフリースタイルラップを差し込んでましたw 普通にかっこいいですよね。そういえば後ろでMVも流していたっけ。

ここで本編は終了!L4Rで終わると思ってなかったですが「kappo!」でワーッと盛りあがって本編最後の理想的な形な感じしました。3人はさっと捌けます。



そして早いものでアンコール。前回同様「Quiet Dance」で再びステージへ!
のっけから宇多丸師匠も登場!そしてBPM116という難しいテンポと噂のラップへ…。この曲を宇多さんの生ラップで聴くのはこれが初めて!しかしこの絶妙に低いテンションだと生ラップの興奮をどこへぶつけていいのやら…という感じでした笑 藤井さんが再び歌うきっかけをつくった宇多さんと二人でステージに立っているわけですからね…。歌っているのは藤井さんメインの曲ですし。いろんな意味を感じたステージでした。

曲の後はしばし二人のMCタイム。
何話してたっけな~。「Quiet Dance」のラップの以来が来た際に藤井さんの注文がとても難しい注文だったという話とか。藤井さんなりに浮かんでる景色を伝えてラップにして欲しいと注文したそうですが、宇多さんはこのラップの発注は難題過ぎて素直にやると返事できなかったとかw しかし、ラップができた今では自分の可能性を広げてくれたとも話しておりました。お互いを高め合いリスペクトし合える間柄が垣間見えてなんだか嬉しかったです!



そして、ステージには藤井さんひとり。前もってこの日にすると伝えられていた重大発表のお時間のようです…ゴクリ…。発表は藤井さんの口からではなく、映像で一気に発表されました。

その内容がキャリア初のベストのリリース&リリースライブの開催!

明るい話題で本当にホッとしました…。
しかし、映像の冒頭では「藤井隆歌手活動休止!!」という言葉が……その時はちょっと泣きました。しばらくは俳優として世界を目指して活動するという内容。そして2か月の活動休止期間を経て…歌手活動再開!ベストとリリースライブやります!!という、、よくある引っかけにまんまと引っかかってしまいました…私の涙はいったい…。でもまた歌う藤井さんが見れる機会があるんだと思うと本当に嬉しいです。
レーベルを立ち上げたとはいえ、CBCツアー後はコンスタントに歌手としての藤井さんを見る事が出来なくなるんじゃないかとうっすら思っていたので。2か月なんてすぐですよ!


さあ、この重大発表はここでひと段落。
最後の曲は、藤井さんの第二次歌手活動活発期と言っても過言ではない「She is my new town」リリースから今までの2年間、節目節目のライブで歌われてきた「未確認飛行体」です。このライブも振り返れば節目になるのしょうね…。発売当時に撮ったMVバックにダンスも交えて歌っていました。

未確認飛行体/藤井隆



こんなにやさしい「未確認飛行体」ははじめてかもしれません。
なんだかこの発表の後に聞くこの曲はいつもの何倍もやさしくて、、体に染み入るようでした。ライブ会場全体が穏やかな笑顔になれるやさしい曲。重大発表の後がこの曲で良かった。


ということで長かったCBCツアーはこれにて終了。
4か月近くやってきたんですね…。地方もたくさん回って直接目に触れる機会が増えたので、新しい広がりがあるツアーになっていたらいいな…と思います。私も関東近郊何か所かしか行けませんでしたが、場所ごとの客層、乗り、そして当たり前ですが選曲も全く違って会場ごとの色を肌で感じました。

しかし次につながる発展的なライブで本当に良かった…。ベストとライブが本当に楽しみです!



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