2015年8月10日月曜日

藤井隆 “Coffee Bar Cowboy” RELEASE PARTY に行ってきた


7/27、藤井さん11年ぶりのアルバムCoffee Bar Cowboyのリリースパーティに行ってきました。
場所は代官山UNIT。チケットソールドアウトの大盛況必死なステージです…!

「“Coffee Bar Cowboy” RELEASE PARTY」なので藤井さんがメインのライブである事はもちろん、今回はゲストに西寺郷太、YOU、tofubeats、乙葉、RAM RIDER出演。アルバム「Coffee Bar Cowboy」のゲスト陣がほとんど集結した形です…!
そして、SALOONにもDJでレイザーラモンRG、西寺郷太、tofubeats & CE$、A*keyが出演。しかも”and more!!"の表記…すでに超豪華なのにまだ増える模様です…


立ってるだけで汗が流れるような猛暑日。会場の前についたときにはすでにオープン待ちの大行列が…。今までUNITにはいろんなイベントで足を運びましたがここまでの人が待っているのは初めてかもしれません。そして今回セットも一味違います。なんと、レーザーが両脇に2台も導入されていました!代官山でレーザー見たのも初めてです。
そして客層。藤井さんのライブやイベントは女性が多いのですが、今回は男性もいつもより多かったように思います。年齢層はそこそこ高め。20代後半以上~40代と言った印象。


メインフロアでは”オープニングスペシャルDJ”が会場内を温めているということで、そそくさとメインフロアに向かったのですが…入って早々、VJにしっかり”Mijl Van Dijk”と書いてありました。…マイクヴァンダイク?あれ、なんか知ってるような…しかも大御所だったような…。という事で調べてみたらドイツのテクノの大御所マイクヴァンダイクで間違いない模様…。なんでこんなところに…という事で半信半疑のまま硬質なテクノのDJを聴きながら揺れていました。
しかしそこはベテランDJ。徐々にフロアも温まり、最後まで彼が誰なのか分かってないであろう人も最後には手をあげて楽しんでいました。私も久しぶりに重低音が心地良いテクノを溢れんばかりの音で聴けてとても楽しかったです。どんな曲が流れていたかはほとんどわから無かったですがKraftwerkが1曲流れてたような。

Mijk van Dijk @ WOMB Tokyo


さあ、簡潔に本編振り返ります。
今回のこのリリースパーティ、ゲストだらけスペシャルだらけでお祭りのような濃密なライブでした。ライブに集中しすぎて記憶もおぼろげですが…順番間違ってるかも。michelleさんがタイムテーブル作ろうと思ったけど細かくなりすぎるから止めたと言っていたけどまさにそんな感じになってますね…。


   1.    YOU OWE ME

------------ 西寺郷太 -------------
   2.    SANTA MONICA 
   3.    BLUEBERRY BAG
   4.    I OWE YOU NOTHING

------------ 乙葉 --------------
   5.    make over

-------- RAM RIDER --------
DJあり
   6.   I just want to hold you (RAM RIDER REMIX)

---------- tofubeats ----------
   7.   Don't Stop the Music
   8.   朝が来るまで終わることのないダンスを
   9.   POSITIVE
   10.  ディスコの神様
   11.  She is my new town(tofubeats west-kobe remix)

------------ L4R --------------
   12.  ナウ・ロマンティック

--------- 藤井さんソロ ---------
   13.  SAVE ONESELF
   14.   discOball

-------- YOU -----------
  15.  I'M IN with YOU

--------- 藤井さんソロ -----------
   16.  driving me crazy


アンコール
   17.  Quiet Dance


ということで、藤井さんのステージのトップを飾る曲はやはり「YOU OWE ME」!
いつものように笑顔とフレッシュさ全開でステージに現れた藤井さん。バックにに映し出されるMVのフルバージョン?に気を取られつつ進行するフル尺「YOU OWE ME」…あの映像は結局MVのフルバージョンってことで良いのでしょうか…?ちゃんと見てませんでしたが、そろそろフルバージョンがちゃんと見たい!他にもいろいろ思い出そうとしたのですが、楽しさと高揚感に身を任せて踊り倒してしまいあまり記憶がありません…笑


続いてユーモア星人こと西寺郷太さん登場。
藤井さん曰く、郷太さんは「ハイチュウを2、3回噛んだような顔」らしいです笑 今回ゲストはソロタイムが設けられており、郷太さんのソロタイムでは「SANTA MONICA」と「BLUEBERRY BAG」を歌い程よくフロアを温めます。
郷太さんをフィーチャーしたBROSのカバーでアルバム最後の曲「I OWE YOU NOTHING」を2人でデュエット。何故か曲の最後、唐突にハモる藤井さん。いきなりのハモりに笑う郷太さん…という微笑ましい場面もありました。本当に仲良いですねこの二人w しかしアルバム最後の曲でライブでもパーッと明るくこの曲で終わるのだろうと勝手に思い込んでいたので、こんなに早い段階で来るとは少し意外でした。

西寺郷太 「Blueberry Bag (ブルーベリー・バッグ)」MV


次は藤井さんの愛妻乙葉さんのご登場!
つまり、貴重なご本人歌唱の「make over」です!! 乙葉さんは出番前はとても緊張して胃が痛かったとも言っていたっけ…。しかし、少し恥ずかしげにステージに現れた乙葉さんは妖精のような可愛さ!後ろの映像に浮かぶ無数のハートに負けない存在感とかわいさを放っておりました・・。藤井さんの煽りの指示で「代官山ー!」とこれも少し控え目に煽りつつ、衰えない歌声を披露しました。そしてアルバムの中でも1、2を争うくらい好きなこの曲がご本人歌唱で見ることができる貴重な機会を噛みしめていたらちょっと涙出ました・・・・ハァ。

ちなみに乙葉さんは人前に立って歌うのはかれこれ10年ぶり以上だそうです…!曲の後のMCで夫婦そろってステージの真ん中に立っているのもなんだか不思議でしたが、2人のやりとりからそこはかとなく感じられる「良い夫婦感」が伝わってきて、見ているこちらも僭越ながら見守るような気持ちで見ていました。


この後はRAM RIDERが登場。まずはDJのソロコーナー。
割とメジャーで分かりやすい曲の全部乗せみたいな選曲で、Daft Punkの「One More Time」、Owl Cityの「Good Time」、残酷な天使のテーゼとか…。乗せる気満々グイグイの強気選曲でした。
ソロコーナー後は藤井さん登場でまずはMC。 MCではラムさんが藤井さんと乙葉さんの結婚記念日が5月だと思ってメールまでしたのに実際はこのライブの2日後の7/29だったという話。しかも今年はご結婚10年だそうです…!藤井さん乙葉さんおめでとうございます!

そして「I just want to hold you (RAM RIDER REMIX)」を披露。盛り上がりどころと緩急がはっきりした、アルバム曲の中でも分かりやすい盛り上がりどころ!フロア直下型ソング。ライブ栄えしますね。藤井さんのジャンプが強く印象に残ってます。なんていうか、Perfumeあ~ちゃんがよくやる跳び方…笑 説明難しいですがこんな感じです↓ココで跳べ!て言われてるような気がして私も高くジャンプしました。


お次のゲストはtofubeats!ソロタイムはDJというより自身の曲である「Don't Stop the Music「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」や新曲POSITIVE」(このライブの時点ではゲスト解禁前だった為tofubeats歌唱)のライブパフォーマンス。そして藤井さんを呼び込んでの「ディスコの神様」!この曲はいつでも盛り上がりますね。曲の華やかさや程よいパーティ感(程よいというところがミソ)がいつも丁度いいです!
この曲以来ライブでの共演も多く仲の良い二人。MCでは虚弱体質で常に体調が良くない25歳tofubeatsに対して、底知れぬ体力で全国各地を精力的に回るハードスケジュールをこなす43歳藤井さんの年齢差と体力差について…笑 9月に出るtofubeatsの2ndアルバム「POSITIVE」の曲や、今抱えている解禁前の口外できない案件が色々あるという話。

MC後は「She is my new town(tofubeats west-kobe remix)」でゆったり。アップテンポな曲が続いていたのでアーバンなこの曲で場の空気が心地よく緩みました。曲としても好きなのですが、曲調が曲調なのでなかなかライブでは聴くことができなそうだな~と思ったり。
原曲でもRemixでもこの「She is my new town」の藤井さんのボーカルは終始低くて艶っぽいのがとても好きです。他の色んな曲と比べても似た印象の曲が無いのでライブで時々で良いので歌ってほしいですね。

tofubeats / トーフビーツ -「POSITIVE feat. Dream Ami」

さてここではtofubeatsはそのまま残り、先にも書いた ”and more” な方たちが登場します。
誰でしょう?L4RことLike a Record round! round! round!です!!やったー!お久しぶり!ということでRさんと鬼奴さんが登場。鬼奴さんはブルース・リーのように足を高く上げて飛び蹴りするような形でステージにインしてきて楽しそうでした。その後を追ってRさんもステージに!
そのまましばしMCタイムに突入。今までのゲストはアルバムリリースおめでとうの言葉をかけていたのに対し2人はなかなか本題に入らずに27時間テレビで朝5時からバービーボーイズで出演した話をしたり、ジェネリックのお薬のCMの黒柳徹子さんのモノマネを藤井さん抜きではじめたり、基本的に脱線してました 笑 
しかしこの日常会話の延長線上にあるような他愛もない話がL4Rっぽいです!Coffee Bar Cowboyツアーがはじまってからというもの、毎月やっていたロフトプラスワンの会はしばらくやっていなかったこともあって「コレだよコレコレ…この感じが好きなんだよ」と何とも言えない安心感を覚えていました。ずっと見てられる。

そんなこんなで歌ったのは「ナウ・ロマンティック」。トーフさんがアレンジしたからこのタイミングで入れたんでしょうね。久しぶりに聴く気がします。3人はナウ・ロマンティックキャンペーンの時のとくこさんの振り付けを少し踊っていて、これがL4Rの「ナウ・ロマンティック」だよなあ~となんだかしみじみ。そして3人が喋っているとそれだけでロフトプラスワンにいるような錯覚に陥る不思議…。



ゲストはここでひと段落。この後は藤井さんのソロコーナー
SAVE ONESELF」と「discOball」です!私の中でアルバムで1、2を争うくらい位好きな2曲です。YTこと富田譲さんのキーボードが炸裂する「SAVE ONESELF」の間奏は次回聴けるといいな…。「discOball」はやはりきらめくミラーボールの下で。


お次はまたゲストの登場。藤井さんとは甥と叔母の関係性であるという”ワイオーユー”ことYOUさん!セリーヌの裏紙にびっしり手書きで書かれたおカンペ持参で登場です。裏紙までオシャレなんだから…。ご本人は小さくて華奢!
MCでは藤井さんの汗の量を指摘したYOUさん。すると藤井さんがTシャツを変えてくると言ってYOUさん一人残してさらっとステージからいなくなったり、「make over」の作詞はノリノリで書いてたら難しくなってしまったとか。そんな話でした。

曲は2人のデュエット曲「I'M IN with YOU」。
カラオケではなくこういう公の場で二人で歌うのは初めてとのこと。アイコンタクトしながら即興で振りを付けて歌ったりしてて息ピッタリでした。ちなみにYOUさんは準備してきたおカンペをそんなにガン見したりしてなかったです。そつなくこなすのが上手なのか、そこそこ歌詞を覚えていたのか…。そのあたりは良く分らなかったのですが、スマートに歌ってました。


最後は再び藤井さんソロで「driving me crazy」で本編が終了。
本当渋いな~…この曲は最初の印象から渋くてダークでかっこいい曲だなと思ってましたが、これで本編が終了することで絶妙に会場もクールダウンできて藤井さんらしい締めだったのかなあと思います。


アンコールは1曲入魂の「Quiet Dance」!
再び元気よく笑顔でステージに戻ってきた藤井さん。ポップとヒップホップの中間くらいのテンポだというこの曲。今回は宇多丸師匠のラップはないですが、次回のツアーファイナルではポップサイドの藤井さんとヒップホップサイドの師匠のコラボが見れるはず…!この少し涼しげで切ない曲でステージを終えます。夏の終わりに聞くとさびしい気持ちになりそう…

曲が終わって最後はこの日のゲストから昔のマネージャーさんなど縁の人までステージに勢ぞろい!藤井さんをゲスト陣全員が胴上げするという流れに。もちろんマイクヴァンダイクも参加!この人本当にサービス精神旺盛で気さくな人ですね!笑 郷太さんがマイクに「Japanese celebration style」と胴上げの説明をしてました。藤井さん人生初の胴上げに体も顔もガッチガチでしたが代官山のステージをしっかり飛んでました笑 

代官山のツアーファイナルでもこんな光景が見れるんでしょうか…!


しかしアルバムに参加していたゲストがほとんど揃って生で曲を聴ける機会っていうのは本当に貴重ですね。お祭りのような濃厚ライブでした!
ツアー何本か行きましたが、こうして振り返ってみるとツアーではSLENDERIE RECORDの設立以降の曲が多く、過去のアルバムの曲はナンダカンダくらいしかやっていないみたいですね。CBCツアーだから当たり前ではあるものの、過去の曲にも素晴らしい曲が沢山あるのでいつかCBCツアーが終わって過去の曲もライブももっと聴けたら良いな…なんて。藤井さんの活動はいつでも前向きで、先をどんどん切り開いていく人だと思うので、CBCが出た以上過去の曲はライブでは影をひそめてしまうのかな~とも思いますが…。もったいない!


簡潔にまとめる予定だったのですが結局長文になってしまいました…できるだけ短めを心掛けていましたが今回も無理でしたね…。次回もこれくらい長くなってしまいそうな予感です。。

しかし、楽しかったなあ…




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