2015年3月9日月曜日

「Primer Gusto」~Especia “Primera” Release Party~ に行ってきた


3/1に港北プレミアホールで行われた「Primer Gusto」~Especia “Primera” Release Party~に行ってきました。対バンにみなと&みらいを迎えての「Primera」発売記念パーティです!

港北プレミアホール…一昨年新しくできた商業施設で、横浜市港北区、最寄り駅で言うとセンター北という郊外感あふれる立地にできたホールです。キャパはスタンディングでは800、着席で250だとか。今回はホールの前方ほとんどが着席、後方がスタンディング形式。通路スペースがゆったり取られており、スタンディング勢も壁伝いで横にもいるような状況でした。
ステージにはヤシの木やお花、後ろにはホンマさんのVJと、フルバンドワンマンの時のような南国を彷彿とさせるステージにあの時の興奮と熱狂が蘇りました。


まずはみなと&みらいのステージ。みなと&みらいはLAVRAWさんを初め、PellyColoさんやホンマさん等、Especiaの制作陣が関わるバンドです。しかも総勢16人という大所帯のビッグバンド。Especiaの制作陣らしい心地よいアーバンなポップスで会場を暖め一気に南国気分に。アルコール片手に揺れたい音楽です。私はトークボックスの生演奏を見るのは初めてで、パイプ加えて演奏してたり、銅鑼&進行&賑やかし担当が居たり、ステージの過密っぷりも含めて新鮮な光景。前座としては勿体ないくらいの役者を揃えたバンドです。オリジナルラブの「接吻」のカバーを披露し、それに合わせてペシストがケチャする異様な光景もまたEspecia現場ならでは。会場に程良いグルーヴ感を残し去って行きました。
オリジナルラブの「接吻」のカバーで前方にいたペシストが大挙してケチャをする様子…w

ステージ終了。映像はなぜかひばり

そして次は主役のEspecia
余談ですが転換中はNegiccoや星野みちるさんの曲が流れてました。


   1.    海辺のサティ (Va Bien Edit)
   2.    シークレットジャイヴ
   3.    さよならクルージン
   4.    アバンチュールは銀色に (PellyColo Remix) 
   5.    BayBlues
   6.    West Philly
   7.    アビス
   8.    FOOLISH (12" vinyl Edit)
   9.    Sweet Tactics
   10.  Security Lucy (Insecure Booty Mix) 
   11.  ナイトライダー
   12.  きらめきシーサイド (12inch Extended Ver)
   13.  No1 Sweeper (Necio Edit)
   14.  We are Especia~泣きながらダンシング~

  15.  ミッドナイトConfusion
   16.  FUNKY ROCK
   17.  YA・ME・TE!(ドラム)
   18.  We are Especia~泣きながらダンシング~


今回は「Primera」の曲の間に過去のキラーチューンが挟み込まれる攻めのセットリスト。
「ナイトライダー」以降はアッパー且つ人気の高い曲でたたみ掛け、「We are Especia~泣きながらダンシング~」を本編最後とアンコールの2回も。前方の人口も明らかに増えました。

特に注目すべきはリミックス!イントロとアウトロが伸びただけで曲調はほとんど変わらないものから、元曲からガラッと雰囲気が変わったものまで様々ですが、そのほとんどがCD化されていないリミックスです。
特にこの日初披露だった「アバンチュールは銀色に (PellyColo Remix)」は今までのEspeciaにはないハウスっぽいアレンジの曲に。元曲にはない振り付けも増えました。これに続き「Primera」のボーナスディスクに収録されている「Security Lucy (Insecure Booty Mix)」も初披露。歌詞がほとんど抜けている仕様の曲ですが、元曲のような歌詞付きでの初披露です。リミックスとはいえ初披露曲を2曲も入れてくるあたり、本人たちの意気込みが伺えます。








それにしてもEspeciaのパフォーマンスレベルの上がり方が早い!Especiaの事を書くたびに「成長した成長した」と毎度のように書いているのですが、見るたびメンバーの成長が感じられるもEspeciaのライブの面白いところです。私の主観ですが、この1年くらいの間で全員が少しずつ声量が増し、ピッチもブレにくくなりました。リーダーは表現力が豊かになり艶っぽいフェイクも軽々とこなし、もなりちゃんも声をただ張って歌うだけでなくメリハリを意識し、声の使いどころを押さえた、よりテクニカルな歌い方に進化しています。

メンバーの成長著しいEspeciaの中でも1番の成長株が絵莉加ちゃん。
絵莉加ちゃんに限らず、今回のライブでその成長っぷりを見せつけられる場面が多々ありましたが、その中でも個人的には絵莉加ちゃんの成長にハッとした場面がありまして。
それが先にも書いた初披露曲「アバンチュールは銀色に (PellyColo Remix)」での絵莉加ちゃんの歌い出しでのこと。初披露曲で元曲よりイントロが長くダンスも多少変わっていた為か、2小節ほど早く歌いだしてしまいました。すぐに気付いてもう1度歌い直し、事無きを得る…というちょっとしたハプニングがあったのですが、このハプニングで「Especiaは被せに頼らず生歌で歌っている」という事実を計らずも改めて証明する形になりました。今まで何本か見てきたライブで感覚的には分かっていた事ではあるものの、脳でしっかりと認識してハッとした瞬間でした。そして被せなしの生歌だと認識した上で、絵莉加ちゃんが歌い直した時の声量や技術面の飛躍っぷりに今更脱帽。ケチャパートや歌い出しなど、曲の中でも重要な局面を任されるだけの力を付けている事を改めて感じました。

Especia - アバンチュールは銀色に PellyColo Remix

こちらは私が成長を見せつけられたパフォーマンスの映像です。原曲とは雰囲気が全く違うちょっぴりスペーシーでハウスなリミックスです。 個人的に最後の地団太踏んでるみたいなプリプリしたダンスがかわいくて好きです。それにしてもオタクのガヤうるせえ…w
私が1番最初にEspeciaを見た時は1年前の代官山UNITでのライブ。その時は6人で、初見ながら「リーダーともなりちゃん以外のボーカルは聞いていて苦しい」そんな印象でした。まだまだ歌声に余裕がなく、絵莉加ちゃんも言い方は悪いですが私の中で「ボーカル面での2トップと他4人」の4人の中に分類されてました。それがこの1年くらいでメキメキと頭角を表し、2トップに追いつかんばかりです。その吸収力たるや…!他のメンバーも良い刺激になっているはず。
ダンスは個人的にボーカル程気にしてなかったのですが、個々で多少の違いはあっても以前より息が合ってまとまりが出たと思います。


といいうことで、今回は個人的に選曲が最高でした。「アビス」や「海辺のサティ」、「Security Lucy」は元曲より好きなInsecure Booty Mixで見る事が出来たりと、Especiaの曲の中でも好きな曲ばかりで大満足でした。次回はいつになるか分かりませんが、このイベントで発表されたクアトロツアーには行く予定です。きっと期待を裏切らないパフォーマンスを提供してくれることでしょう。楽しみです。



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