2014年12月17日水曜日

Especiaのフルバンドワンマンに行ってきた

12/14に渋谷O-EASTで行われた「Mucho GUSTO Especia” 2014 Tour -Viva FInal-」に行ってきました。


このステージのアンコールで、VERSIONMUSICからメジャーデビュー、そしてメジャー第一弾のミニアルバム「Premera」発売が発表されました。

メジャーデビューの話にも触れたいのですが、記憶が消えないうちにいろいろ書いておきたいので色々すっ飛ばして書いてみます。ちなみに、この前日はtofubeatsのリリパファイナルで朝までコース。間に投票を挟んでの、Especiaワンマン…という割とタイトなスケジューリングでした。
そんな状況だった為、前物販そして特典会は不参加。買おうと思っていたMuchoGUSTOTシャツすらも売切れて買えないという体たらく…(-_-)

まあグッズはさておき、2か月のツアーやイベントで経験を積んだ彼女たちの全てをぶつける晴れの舞台です。しかも東京では初のフルバンド。会場もEspecia史上最大規模であるO-EAST。本人達はもちろんペシスト達も気合入りまくりで、入場と共に熱心なペシストさんにサイリウムを頂きました。おそらく完全有志ですね。前の方にいる人達とタイミングを合わせて光らせる計画。
入場後はまずフロアチェック。既に結構人が入っていました。パンパンではないけど程よく隙間がありつつ、後ろの方まで入っているという踊るには最高な入り方。ステージに目をやると装飾がもう既に気合入りまくり。噂には聞いていましたがヤシの木や夏っぽい彩の鮮やかな花がステージ前方・後方に所狭しと並んでいました。(ココで既にアガりまくる)

特典会から遅れていたようで開場も開演もちょい押しでスタート。
暗転と共にまずはオープニング映像。10月に暁音ちゃんが脱退、人数が減ったその日からはじまった初のツアーを振りかえる内容です。ツアーで回った各公演の開演前にメンバーが組む円陣の様子、(掛け声は「Especia!立ち―どまれーないッ!」というNO1 Sweeperのサビから抜粋したもの。)やインストアイベントの様子をダイジェストで。映像が終わる前にバックバンドがスタンバイ。終わると同時にアルバム「GUSTO」のイントロ!既にフルバンドのグルーブ感で脳汁出まくり。歴史に立ち会う気分です。


ここでセットリストどうぞ!


01 Intro(GUSTO)
02 BayBlues
03 FOOLISH
04 アバンチュールは銀色に(GUSTO Ver.)
05 Mount Up
06 BEHIND YOU
07 嘘つきなアネラ
08 Intermission
09 No1 Sweeper(Necio edit)
10 L'elisir d'amore
11 海辺のサティ(PellyColo Remix)
12 ミッドナイトConfusion(Pureness Waterman Edit)
13 くるかな
14 アビス
15 YA・ME・TE!
16 Outro(GUSTO)

アンコール(メジャーデビューとミニアルバム発売決定の発表)

17 West Philly(新曲)
18 We are Especia~泣きながらダンシング~(新曲)
19 きらめきシーサイド

アンコール2(ナンブ氏登場!)

20 ナイトフライ feat.ナンブヒトシ
21 Good Times feat.ナンブヒトシ



見てのとおり本編ではアルバム「GUSTO」の曲を曲順通りにMCなしで一気にやりました
暁音ちゃんのラスト公演「Las Luces de Especia」本編と同じアルバム完全再現構成。そして新衣装で登場。基本的にあまり印象が変わらないですが、ビジュアル的nに1番変わったのが絵莉加ちゃん。私はとても好きです。ラテンの血流れてる?この髪型は毎回セットが大変そうです…。
そして大きく変わった事は、1つ前の衣装では暁音ちゃんのカラーだった緑を5人必ずどこかに取り入れた衣装になっていましたが、それが無くなったこと。全体的にメンバーカラーが目立つ衣装になりました。2か月前と同じセットリストで、新衣装で、今のEspeciaの成長ぶりと決意を見せられたような気もします。

新ヴィジュアルはコレ↓

Especia

「Intro」や「Intermission」などのインスト曲はバンドとVJのみです。CD音源とは違い、ゆったりとした「BayBlues」のような曲はCD音源よりBPM遅め、「YA・ME・TE!」のようなファンキーなダンスチューンはCD音源よりBPM早めで、曲の雰囲気に応じて速さを変えてました。
「No1 Sweeper」「YA・ME・TE!」「 ミッドナイトConfusion(Pureness Waterman Edit)」など、盛り上がる曲に関しては今まで行ったライブとフロアの動き方が凄かったですw 「No1 Sweeper」のイントロの時のこのポーズと共にフロアの前方で圧縮が起こってましたw↓

もうひとつ、特筆して素晴らしかったのが元々生バンドが映える曲「アビス」。
バンドとコーラスの音が分厚くて映像は控え目(VJのホンマさん自身植物や照明を引き立てる事を意識したそう。)なので生っぽさが際立っています。バンドが入らなくてもかっこいい曲ですが、とりわけバンド栄えしてました。素晴らしい。


Especia アビス TUTAYA O-EAST


アンコールではVictorのレーベルVersionMusicよりメジャーデビューをする事と、ミニアルバムをリリースする事を発表。タイトルは「Premera」です。「Premera」はスペイン語で「第一の・最高級の」という意味らしい。そのアルバムから早速2曲初披露。
1曲目「West Philly」は作編曲今回コーラスとしても参加しているRillsoul先生、詞はRillsoul先生と我らがリーダー富永悠香の共作。AORやソウルというかもっと渋めのブルースな曲。2曲目「We are Especia~泣きながらダンシング~」は以前からEspeciaのファンを公言していた湘南乃風の若旦那プロデュース曲。「We are Especia~泣きながらダンシング~」。作詞は若旦那とEspecia、作曲も若旦那。編曲はS&L。若旦那絡み色々と物議を醸してる新曲です。早速GyaoでフルMV公開されてます。これについては書きたいことが色々とあるのですが、まあそれはまた今度。

Gyao : Especia 「We are Especia~泣きながらダンシング~」

そしてアンコール2。2か月のツアーを終えて5人から一言ずつ。そしてここからは畳みかけるように「ナイトフライ」「Good times」を2曲立て続けに披露。ということは、ナンブーー!!




12/14 Especia Wアンコール


そう最後に出てきたゲストはMCナンブヒトシ。
最高。何が最高ってfeat.ナンブ氏の曲が2曲続けて聴ける事が超最高。
ちなみにダブルアンコールの2曲はバンドではなくオケです。

楽しむため、盛り上がるための曲(褒め言葉)である「Good times」を最後の最後に持ってきて楽しくない訳もなく!メンバーがフロアに下りてくる上にパーティ感あるこの曲でフロアを沸きに沸かして大団円で終了。そして、Especia初のツアーは幕を閉じました。

2か月に渡る初のツアーに臨んだ彼女たちは驚くべきスピードで成長していました。
全員個々の持ち味を伸ばしつつ、はるかちょはリーダーたる風格更に出て、ちかぶの歌唱力がアップし安定、もなりちゃんは歌い方に余裕がと遊びが増え、えりかちゃんはダンスも歌もグングン上手くなり、三瀬さんも以前は高音パートで苦しそうな表情をする時がありましたが、それがなくなり歌唱力アップと共に余裕が出たように感じます。ツアーを通して個々のスキルがどんどん上がっていく事や、5人での一体感が増していく様が手に取るように分かる事が見ていて面白かったです。
そんな5人の集大成と言えるフルバンドワンマンは心の底から楽しかった。本当に素晴らしいものを見せてもらいました!

考えてみれば、以前暁音ちゃんの脱退が決まった時の投稿「Especiaの杉本暁音ちゃんが脱退する」では、5人のどんな雰囲気になるのか全然想像できず先行き不安に感じていたましたが、いざツアーがはじまってみたら驚くほど違和感がなくて、私を含めておそらくペシストは暁音ちゃんの影をあまり引きずることなく楽しんでいたのではないかと思います。裏で重ねてきたであろう「努力・涙」みたいな内情をあまり表に出さないEspeciaですが、ツアー序盤から1人抜けても違和感がないくらいのパフォーマンスを見せたことで、図らずも努力を感じました。そしてもう今は最初から5人だったかのような安定感すらあります。

そして、次はメジャーという新しいステージに進むEspecia。
VERSIONMUSICとやらがすこぶる評判悪いようなので少々心配です。早速「Primera」のリリイベも多数決定しているようですし、疲弊して倒れないといいのですが…。そしてステージ、楽曲のクオリティや方向性は変え過ぎないでほしいところです。忙しいツアーを乗り切ってEASTのワンマンで大成功を収めた5人なら乗り切ってくれると思います。ひとまず長いツアーお疲れ様でした、と言いたいです。

メジャーの話、新曲の話はまた別の機会に…。


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